アリゾナ州アンテロープキャニオンは、アメリカ国内だけでなく世界的にも有名で人気のある撮影スポットです。美しい砂岩と、渓谷に注ぎ込む神秘的な太陽光の写真をオンラインで見たことがある方も多いと思います。場所はアリゾナ州ペイジ市の東、ネイティブアメリカンであるナバホ族の土地の中に位置しています。ホースシューベンドと同様に、ここは僕が一度は撮影に訪れたいと思っていた場所です。
Continue reading...ハンガリーブダペストは被写体が豊富で、僕が最も気に入っている撮影場所の一つです。歴史があり、ユニークな建造物があり、重いカメラ機材を担いで朝晩関係なく歩き回れる比較的安全な都市です。一言で綺麗な都市と言えると思います。
Continue reading...似た様な写真を見たことがある方も多くいらっしゃると思います。アリゾナ州ペイジ市の南にあるホースシューベンドは、いかにもこれぞアリゾナ、これぞアメリカの大地と思わせる象徴的な場所です。
Continue reading...DIYカメラにはまった時期、かなりの時間をオンラインで費やしました。マッチ箱を使ったピンホールカメラの作成記事はかなりの数ありました。ただ、僕の目に留まったのはダンボール素材で作られたハッセルブラッド。
Continue reading...僕は昔から二眼レフカメラの見た目が好きだった。いかにもカメラ。アンティークな見た目。いかにも撮影していますといった動作。実際に二眼レフも所有しているものの、最初に学研大人の科学の二眼レフカメラを知った時は、かなり嬉しかった。いかにもカメラみたいなところと、プラモ要素があるところ。そして、このカメラが自作カメラ第一号となった。あまりに好きすぎて、完成後に塗装と革張りまでしてしまった。
Continue reading...この本のタイトルにもあるように、一番良いカメラは、常に持ち歩いているカメラ。スマホのカメラ機能(特にAIを活用したソフト面)とアプリの機能の飛躍的向上には目を見張るものがある。インスタを始めとしたSNSの勢いもあって、スマホでの写真のみを楽しんでいる人も多いんじゃないだろうか。ただ、僕はスマホを使うことに抵抗があり、iPhoneが出てから5〜6年はガラケーだった。
Continue reading...皆さん、こんにちは。mybeloved.cameraへようこそ。今回は、アナログフォトの王道をいくロモグラフィーが世に送り出したDIYカメラキットの紹介です。ロモと言えば、ホルガやダイアナで知られる中盤フィルムを使ったトイカメラの印象が強いかもしれませんが、もともとは、ロシア製のLomo LC-Aを90年代前半に売り出したことが始まりです。それ以降も面白いトイカメラとまた独自の面白いフィルムも販売し、これぞアナログ写真!が楽しめるサブカルチャーのサポーターとしても有名です。そんなロモグラフィーから35㎜フィルムのトイカメラキットKonstruktorが発売されました。
Continue reading...写真・カメラ好きの一人として、僕は最新機能搭載の物から、見た目だけ格好良いものまで色々好きで、新品・中古問わずに購入・使用しています。シャッターボタンを押してから、シャッターが下りるまでのラグがあることから、基本はコンデジは好きじゃないのですが、防水カメラは面白い。
Continue reading...写真好きの皆さん、ガジェット好きの皆さん、こんにちは! mybeloved.cameraへようこそ。 本日は、懐かしさと現代性が融合したユニークなカメラ、Superheadz Last Cameraをご紹介します。 写真好き、カメラ好き、プラモデル好きの僕にとって、このDIYカメラは興味のど真ん中をつついてくれる最高の組み合わせでした。最近は、自作できるトイカメラが色々と出回っています。良くデザインされているものから、そうでもない物まで結構な数があるんじゃないでしょうか。DIYカメラファンとしておさえておきたい3つのカメラの一つ、Superheadzから販売されているLAST CAMERAはデザインも使い勝手ともに良く、僕は愛用しています。
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