またしてDIYカメラの紹介です。これはたまたまeBayで見つけたPinhole Art 135。もともとはLomographyが昔販売していたように思いますが、現時点では新品はもちろん中古品ですら見つけることができません。
Continue reading...DIYカメラにはまった時期、かなりの時間をオンラインで費やしました。マッチ箱を使ったピンホールカメラの作成記事はかなりの数ありました。ただ、僕の目に留まったのはダンボール素材で作られたハッセルブラッド。
Continue reading...僕は昔から二眼レフカメラの見た目が好きだった。いかにもカメラ。アンティークな見た目。いかにも撮影していますといった動作。実際に二眼レフも所有しているものの、最初に学研大人の科学の二眼レフカメラを知った時は、かなり嬉しかった。いかにもカメラみたいなところと、プラモ要素があるところ。そして、このカメラが自作カメラ第一号となった。あまりに好きすぎて、完成後に塗装と革張りまでしてしまった。
Continue reading...皆さん、こんにちは。mybeloved.cameraへようこそ。今回は、アナログフォトの王道をいくロモグラフィーが世に送り出したDIYカメラキットの紹介です。ロモと言えば、ホルガやダイアナで知られる中盤フィルムを使ったトイカメラの印象が強いかもしれませんが、もともとは、ロシア製のLomo LC-Aを90年代前半に売り出したことが始まりです。それ以降も面白いトイカメラとまた独自の面白いフィルムも販売し、これぞアナログ写真!が楽しめるサブカルチャーのサポーターとしても有名です。そんなロモグラフィーから35㎜フィルムのトイカメラキットKonstruktorが発売されました。
Continue reading...写真好きの皆さん、ガジェット好きの皆さん、こんにちは! mybeloved.cameraへようこそ。 本日は、懐かしさと現代性が融合したユニークなカメラ、Superheadz Last Cameraをご紹介します。 写真好き、カメラ好き、プラモデル好きの僕にとって、このDIYカメラは興味のど真ん中をつついてくれる最高の組み合わせでした。最近は、自作できるトイカメラが色々と出回っています。良くデザインされているものから、そうでもない物まで結構な数があるんじゃないでしょうか。DIYカメラファンとしておさえておきたい3つのカメラの一つ、Superheadzから販売されているLAST CAMERAはデザインも使い勝手ともに良く、僕は愛用しています。
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